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寒い・・・(;_;) (日常)
ここ2~3日、寒くてたまりません。

昨日ピロシマの高台の現場行ったら、雪チラついとったよ(-.-;)


寒さは最大の敵!

寒いん大っきらい!(-"-;)
まだアッツイ中汗かいて仕事したり原稿しとる方が、よっぽどええ。

いや、雪は好きなんじゃけどね・・・

寒くてもスキーはしたい。←矛盾
今年は行けるかなぁ?




こんな寒い日は鍋を皆でつつきたいね~(*´v`*)


サナシマも寒い日には、二人でオコタ鍋とかやっとるはず♪

シマ「今日は寒いから鍋にしましょか」
真田「それは、いいな。では、締めはちゃんぽんにしてくれ」
シマ「なんでやねん・・・結局ちゃんぽんが食いたいんやないかい・・・」

当たり前のように、今日の晩御飯の相談をするサナシマ!

寒くてもラブラブ熱い二人ですvV

そんな二人にあてられて、ぽっぽぽぽぽぽしたい今日この頃。
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やっぱり (日常)
昨日、海オー丸見に行きゃ良かった・・・(;_;)




マイカーでピロシマ出れとりゃなぁ(T△T;)
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はぅわはぁぁっっっ (Kじら)
やっと買ってきた例の雑誌・・・。



今までにないくらいのKじら祭り・・・!!


眩しすぎて直視出来ず!

いや、 マ ・ ジ ・ デ ! !



可愛すぎますぜー!!(*`▽´*)ノ

どのKじらも愛しいのじゃー!!!





ちなみに、びじゅぼの方は、あんまりの小ささに憤慨しました(笑)
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『オノ道散策デェト』 (TQSS)
先週行ったオノ道でサナシマミニ劇場妄想してみた。








*************************************************

俺が今居る場所。
広シマ県オノ道市。
クレからクレ線に乗ってミ原、ミ原からさんよう本線で2駅の観光の街。
イ呆大からだと約2時間くらいか。


ミ原の祭りの一貫で巡シ艇が一般公開されると聞いて、「見に行きたいな」と呟くように言った真田に、しかたなく付き合って来たのが当初の予定。
やさしいやさしい俺は、海イ呆のイベントや船が公開されたりすると行きたがる真田に、良く付き合って一緒に行ってやってたりする。
今回も、巡シ艇を見たらその辺をぶらぶらして帰るつもりだった。


お前と同じ名前だな。と、何が嬉しいのかいつもは無表情な顔に笑顔を浮かべてそう言った真田と、ちっさい巡シ艇を見学して祭りの屋台でも見て回るかぁと思ってたら、
「嶋本。せっかくだからオノ道まで行ってみないか?」
なんて言われた。
「オノ道ぃ?」
「あぁ。ここから2駅先なんだ。」
はぁなるほど。そう言う事ね。
まぁ確かにこっちの方まで来るなんて事、この先なかなかないだろうしな。
「えータリぃなぁ」
なんて返しはしたけど、やさしいやさしい俺は最後にはちゃんと付き合ってやるのだ。


そんな訳で、ただ今オノ道。
「素晴らしい景色だな」
駅から長い長い商店街を抜けてロープウェーに乗る。
真田が言う通り、山頂へと登って行くロープウェーからの景色は、なんとも言えないくらい良かった。
瀬ト内に浮かぶ島々が所狭しと点在してる。
本土と向ジマの間は海じゃなくて、ちょっとデッカイ川みたいだ。
なんか不思議な感じ。
空はあいにくの曇り空だけど、雲の隙間から漏れる太陽の光に照らされて金色にキラキラ光る海面がとてもキレイだと素直に思う。
「嶋本。巡シ艇が見える」
「はぁ?どこだよ」
下を眺めていた真田が指差す先を見る。
船がいるのは分かるけど、ちっさすぎて巡シ艇かどうかの判別まで出来ねー。
「・・・海イ呆の船かどうかなんてわかんねーし」
「ほら。S字が見えるだろう」
「んー・・・て、やっぱわかんねー」
目を細めて見るけど、真田の言うS字は見えない。
こいつ、どんだけ目良いんだよ。
ガラスにへばり付いて外(船)を見てたら、ガタンッとゴンドラが一揺れし、頂上に着いた事を知らせる。
そこで、ハッと我に返り、二人の頭がくっつきそうなくらい至近距離でお互い同じ場所を見つめてた事に気づいて、なんだか気恥ずかしくなった。
妙に近い距離になんだか気恥ずかしくなって俺は慌てて離れたけど、真田は何も気にした様子がない。
なんだよ。なんか悔しい。

「あぁ。紅葉もキレイだな」
離れた勢いでそのままゴンドラを降りた俺の後をついて来た真田が、そう言うのに周りを見ると、まだ完全ではないがアカ色がまだらに色を落としていた。
こうして改めて紅葉を味わうなんてずいぶん久しぶりじゃねぇか?
「・・・確かに」
真田の意見に同意し、珍しく素直にそれが口に出ていた。


あんまり時間もないし、とりあえず歩いて降りてそのまま駅に向かう事にする。
降り道はいくつかあるみたいだけど、良く分かんないなりに適当に道を下り、下を目指す。

さすがは坂の街。
ずいぶんと急な坂が続いている。
途中、千コウ寺へ立ち寄り賽銭を投げ、二人並んで手を合わせた。
こういったのも、久しぶりかも。
しかも、真田とだなんて、なんか変な感じ。

狭い路地の階段をゆっくりとひたすら歩く。
車も入んないとこに住宅。
庭の畑じゃ、じぃさんが腰を屈めて野菜をいじっていた。
景色や街の雰囲気はいいけど、住むとすげぇ不便だぜ、ココ。
「こんな疲れるとこ住みたくねぇなぁ」
「確かに実際住むとなると大変だろうな。でも、俺はちょっと住んでみたいかな。」
ポロっと本音を言うと、そんな返事。
うー・・・ん、どうかな。
まぁこんなとこでもどこでも真田となら退屈しなくてすむだろうけどよ・・・て、なんで真田と一緒に住む前提なんだよ!
変な考えを打ち消すように頭をブンブンと振ったら、真田の不思議そうな顔。
なんでもねーよっと言わんばかりに歩みを早くすると、段差に気付かず足を踏み外した。
「うわっ!」
転ける!
・・・と、痛みを覚悟して目をつぶってみたけど、それは訪れなかった。
おそるおそる目を開けると、足が宙に浮いているのが見える。
そして、腰には俺のじゃない太い腕。
「大丈夫か?」
「ヒッ!」
俺のすぐ後ろで渋いいい声が響いた。
「な、な、なにすんだっっ」
転けそうになったとこを真田が後ろから掬い上げるようにして阻止してくれたってのは分かったが、いろんな意味で恥ずかしくなった。
助けてもらったのに、理不尽にも思わず叫ぶ。
じたばた暴れるが、真田は何故か離してくれない。
「お前、軽いな」
「!うるせぇー!降ろしやがれ!」
無言で抱えっ放してるかと思ったら、そんな事思ってやがったのか。
どうせ、軽量級だよ!ちっせぇよ!ほっとけ!
更にじたばたすると今度はあっさり腕が外されて地に降ろされた。
「助けてやったのに随分だな」
呆れたように言うから
「助けてくれって頼んでねーよ」
と、下唇をつきだしてそっぽを向いた。
俺って、素直じゃねぇよなぁ。
まぁ仕方ねぇ。そう言うお年頃なんだよ。
「じゃあ、次はちゃんと助けていいか確認してからにするよ」
お礼も言わず屁理屈を言う俺に、真田は楽しそうに笑いながらそう言った。
最近、真田とのささいな言葉遊びは嫌いじゃない。
「あぁそうしてくれ」
ふんっ拗ねた態度は崩さずに、俺はそう答えてやる。
真田は、俺の頭をグリグリッと撫で回してまだ笑っていた。





帰りの電車。
電車の揺れの気持ち良さにいつの間にか夢の中だった俺は、
「着いたぞ」
と頭をポンポンと叩かれ、真田の肩に寄りすがって寝ていたのに気付き、恥ずかしさから居たたまれなくなって、昼間と同様慌てて電車を飛び降りたのだった。 
 
*************************************************








イ呆大時代、二人でいろいろブラブラしてたらいいなぁなんて。

はぁ~妄想は楽しいな♪(笑)
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今日(16日)の昼御飯 ()
五穀麺のざる蕎麦とミニ麦とろネギトロ丼!


五穀麺、歯応え良くて美味しかった!!

もちもち~♪

クセになりそう(笑)


そして、デザートの健康抹茶パフェ!


どこが健康かと言うと、フレークが玄米なとこです(笑)
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MASTER : リョウ
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プロフィール
HN:
リョウ
性別:
女性
職業:
現バマン
趣味:
観劇・漫画
自己紹介:
出身地→第六管区

TQ→サナシマ
テニプリ→乾海

他に好きな漫画・アニメ→はじめno一歩(バイブル☆)・サイバァフォミュラ(グーハーグーハー♪)など

好きなドラマ・映画→オドル大SO査線!

好きな舞台・劇団→テニM(笑)・キ○ラメルボ○クス(最近全然行けてない・・・)など。基本、小劇場系が好き。
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